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お知らせ
11月23日 今年最後のマルシェ
朝方の雨で心配されましたがそこは秋の空、青空に誘われて多くのお客さんが訪れました
音楽バンドのCD販売に人だかり
鶴岡からは庄内柿
八戸からのフリーマーケット
地元の新鮮野菜販売
キッチンカーの勢ぞろい
駐車場も満杯
今年一年遠くから、近くからと参加ありがとうございました
皆さん 来年も、元気でお会いしましょう
11月17日 静かに三到ノ市
読書の秋
読み古した本をリンゴ箱に詰めてフリーマーケット 懐
かしいタイトルに時間を忘れる
隣では芋煮
境内から眺める名取の山々も紅葉がさかり
23日は今年最後のマルシェです
10月30日 読書の秋・三到ノ市は11月17日
読書の秋です
夜長を読書で楽しみましょう
読み終えた本を境内で展示・販売する三到の市を初めて開催します
皆さんもどんな本に出合えるか楽しみに
ちなみに三到とは読書の心得を表す言葉
17日は他に境内でさくらの剪定も行われます
境内もだいぶ紅葉が進んできました
10月20日 マルシェ「神無月」
秋晴れの好天に恵まれ、行楽シーズンのこととて多くのお客さんが見えました
山形大学生のカーネーションのアロマの紹介コーナーが初参加
岩沼の貴重なはちみつが店頭に並んでいました
寒いせいか南三陸産の貝汁が食欲を誘っていました
相変わらず多彩なバンドが元気に音曲を披露していました南相馬からのグループもありました
境内のさくらの紅葉も始まっています
最近の週末は七五三で忙しいようです
10月11日 秋の風情とマルシェ
神様が出雲に出かけて不在の10月のマルシェは20日(日)
今年もあと2回となりました
境内も猛暑も過ぎ、雨もあり大分秋らしくなりました
周辺ではさざんか、ほうずき、椿と花々が咲いています
そして夏に騒いだスズメバチを駆除した痕跡が大杉に黒く残っています
スズメバチの駆除も大変でしたが今はその姿はみえません
9月15日 雨の中のマルシェ
朝からの雨
暑さを忘れて雨のありがたさを感じた一日でした
噂の新米やかぼちゃそして暖かいアムール貝の味噌汁そしてキッチンカー
遠くには霧の名取
元気なのは子供たちとボーカルの女性軍でした
9月13日 15日はマルシェ
猛暑の8月が過ぎて幾分、涼しくなったこの頃です
15日はマルシェです
多くのお店が出番を待っています
名取平野も黄色く、収穫の秋を迎えました
もう栗は口を開けました
8月19日 秋の予感
夏祭りも終わり、まもなく夏休みもおしまい
境内もススキ、くりが顔を出して秋らしくなりました
すじ雲も現れました
田んぼもまもなく黄色くなります
7月21日 夏休みだ、マルシェだ
暑い日が続きます
高台にある境内を訪れるさわやかな風に しばしあつさを忘れそう
子どもたちは夏休みに入りました
早速 店を応援したり、水に親しんでいました
そしてウナギの季節
いい香りが食欲をそそります
これで夏は超えそう
7月17日 クール やまゆり
梅雨がつづきます
草花も雨をいただいて成長が激しい
境内の斜面にやまゆりが顔を出しました
白の大輪を
芳香を添えて
暑さを忘れる程 リンとしています
6月27日 茅の輪くぐり
梅雨も中休み
境内に茅の輪が完成しました
これをくぐって無病息災を祈願するものです
境内にはアジサイが色を添えています
夏ももうすぐです
6月16日 6月のマルシェ
暑い日が続きます
そんな中でマルシェには高台のあることから冷風が流れ込んでいました
愛島からの冷やし焼き芋さん
サツマイモの調達に苦心しているとか
自転車で駆けつける人や
不作の青梅を安く提供している野菜のお店もありました
音楽バンドはそれぞれのレパートリーで皆さんを楽しませてくれました
梅雨はどこへいったかな
6月13日 小学生の校外授業
近くの那智小の3年生が校外授業で神社を訪れました
暑い中、22人元気に徒歩でした
熊野那智神社の歴史や地元影絵グループ「虹色マカロン」の「名取老女物語」で名取熊野三山の由来を学んでいました
古い歴史に触れた貴重な時間でした
そして太平洋や名取平野の広大な展望に見入っていました
徒歩で最近 さくらの張り出した枝を整理した参道の中を帰って行きました
6月4日 梅雨の前に
間もなく梅雨の季節
神社裏のいこいの広場の堤の緑と青が織りなす風景をお楽しみください
周りにはバラやアジサイが彩りを添えています
6月の行事
16日 手づくりマルシェ
下旬 茅の輪くぐり
30日 夏越大祓
5月19日 5月のマルシェ
19日のマルシェ
風さわやか 近くの駐車場も満杯
子どもたちが駄菓子屋や食べ物を求めて、境内を走り回っていました
お店紹介は近くの西多賀からのお店で商品は部手作りだそうです
常連の南三陸町からのお店は新鮮な海産物を提供していますが今回はのぼりに注目
日本で初めて認証されたそうです
相変わらず音楽バンドは多士済々
元気な歌声でマルシェを祝っていました
5月2日 GWとタケノコ
ことしはタケノコが大豊作
例年になくにょきにょき状態
これがこのまま竹林になると危険
それとイノシシの食害が見えない
GWはゆっくりとタケノコを食しながら外の緑を味わうのが一番だ
4月21日 今年初めてのマルシェ
境内はヤマザクラがいたるところで満開
新緑の季節です 今年もマルシェがスタートしました
なつかしいLPレコードの販売や駄菓子そしてアクセサリーの店が並んでいました
音楽バンドも相変わらず会場に訪れるみなさんを楽しませていました
マルシェは毎月第3日曜日行われます
間もなく鯉のぼりが空を泳ぎ、タケノコが早くも顔を出しています
4月18日 葉桜と春季例祭
ことしのさくらは天候のせいもあり見頃が長く楽しめました
そのさくらも今は葉桜
閖上からの復興桜とヤマザクラが咲き始めました
負けじとヤマブキも
まもなく春季例祭を4月28日(日)11時から開催します
又 なぎの会(崇敬会)の入会受付を行っています
4月7日 境内のさくら 満開へ
開花からようやく満開を迎えます
あすから数日が見頃です
8年目のピンクの神代曙をご覧ください
一斉に咲いて並み木も立派です
境内にはカタクリも見かけます
4月3日 8年目の花見
花見の天気には恵まれましたが ことしの神代曙もようやく開花しました
会場には児童センターから小学生40人を始め オーナーや地域のみなさんが多く参加して春を楽しんでいました
境内のさくらの状態から週末には見頃をを迎えるでしょう
春爛漫の季節 境内のカタクリ、山ザクラ、つばき。
近くの熊野堂(ガソリンスタンド近く)のしだれざくらをお楽しみください
3月27日 春の雪
昨日は湿っぽい春の雪に見舞われました
きょうは融けました
さくらはつぼみが分かれ始めピンクの色が見えました
カタクリも雪の中から清楚な顔を出し始めました
もう春です
3月18日 大きくなったさくらのつぼみ
風の強い日が続きます
境内のさくらのつぼみも大きくなりました
今年も那智が丘さくらPJのメンバーが境内にさくらの植樹を行いました
裏の飛龍の滝も春に誘われて勢いがありました
あすは小学校で卒業式があります
3月5日 お礼参り
昨年11月熊野三山勧請900年の記念行事の成功もあって、熊野三山へのお礼参りの機運が高まりました
今回名取市民一行26人がお礼参りを行いました
2月26日~2月28日までの模様をご覧ください
参加の皆さんは熊野三山との新たな結びつきを深めてきました
写真は熊野本宮・熊野速玉・熊野那智大社・そして伊勢神宮の順です
2月3日 節分祭・蟇目神事
厳しい寒さが続きます
インフルエンザが流行しています
3日は節分祭と蟇目神事を挙行しました
邪気を祓った後、1年間の幸せの祈る豆を参加の皆さんが手にしていました
蟇目神事の鏑矢は東の斜面の笹竹の方向に放たれそれを探す子供たちが歓声を上げていました
もう春です
雛飾りも飾られ、境内にはツバキが咲き始めました
1月14日 三日月も見守るどんと祭
14日は風もなく、雪もなく絶好のどんと祭びよりでした
三日月も社殿の上からどんと祭を見守っていました
多くのお客さんが絶え間なく訪れて御神火にあたり心身を清め一年間の無病息災と家内安全を祈っていました
社殿前にあった仙台伝統門松は午前中に取り外しました
1月1日 新年明けましておめでとうございます
初日の出
太平洋の上から今年も黄金の光で人々を励ましてくれました
暗いうちから初詣のみなさんが境内狭しと列をなしていました
勇壮な仙台門松も元気で皆さんを迎えました
皆さんも今年は良い年でありますようにお祈りします
12月27日 仙台門松完成
今年初めて仙台門松を社殿前に設置しました
江戸時代に伊達藩領に飾られたものを再現したもの
門の形をなしており、クリの木に松・笹竹の常緑を囲い込んでおります
笹竹は3.8mもあり壮大なものです
松と松の間にケンダイと呼ばれるしめ縄を取り付けて、ケンダイには昆布・炭・柿などの縁起物が入っております
こうした門松を復活・再現する動きは仙台市で増えつつあり、今年は仙台市でも設置いたします
近隣では近くの那智が丘公民館・ゆりが丘公民館・相互台公民館でも見ることができます
是非ご覧いただき、伊達藩の歴史や伝統そして歴史の香りを味わって頂ければいです 間もなく新年です
12月23日 新年を迎える準備
間もなく新年
境内では着々と準備が進んでいます
新しいしめ縄、のぼり お守り 境内の笹も皆さんが訪れるのを待っています
22日夜にはすこし雪が舞いました
12月3日 年末年始の行事
もう師走です
年末年始の行事です
12月27日 仙台門松設置 今年初めて設置いたします 伊達政宗時代の門松を復元します
12月31日15時 年末大祓
1月1日0時 歳旦祭
1月1日6時 御来光礼拝
1月14日15時 どんと祭
写真順に これが仙台門松 仙台市の商店を中心に設置拡大中 今年の那智が丘公民館のもの
交通安全のお守り 扇形
境内のイチョウの紅葉がいまさかりです
11月25日 ことし最後の「てづくりマルシェ 霜月」盛況
23日はことし最後のマルシェがありました
好天で暖かく多くのお客さんが訪れました
秋の収穫にあわせた地元の新鮮野菜は午前中に完売
山形からは庄内柿と焼き畑 宝谷カブが店頭に並びました
遠く秋田からは二組のバンドが出演、楽しく演奏していました
南三陸町からおなじみのカキ。
他に正月飾りもあり年末を感じさせました
今年一年マルシェにお付き合い頂きましてありがとうございました
来年は4月からスタートとなります
しばし境内の紅葉もご覧ください
11月7日 名取熊野三社勧請900年記念祭が開催されました
新宮市から市長さんや上野速玉大社宮司・男成那智大社宮司が遠路はるばる参加して記念祭が文化会館で行われました
基調講演では国際熊野学会の山本さんが「熊野三山の魅力と名取老女」で京に近い熊野の魅力と遠く離れた名取の老女のつながりを紹介した。
パネルデスカッションでは地元から井上那智神社宮司や小野熊野神社も参加して「熊野三山が結ぶ絆」として名取老女に絡むエピソードや今後も両市の交流を深めて行くことを確認した
新宮市からは名取秋祭りにも姉妹都市として新宮市ブースが設けられ、紀州ミカン50箱があっという間に完売、南高梅も人気があった
10月22日 11月3日は名取熊野三社勧請900年記念祭
熊野三社が相並ぶのは名取だけ
和歌山から分霊を受けて今年は900年になります
900年前というと平安時代にあたります
その記念祭が文化会館で行われます
そのポスターをご覧ください
パネルデスカッションでは和歌山からは新宮市長、速玉・那智大社の宮司 国際熊野学会の山本さんが参加、
地元からは熊野・熊野那智神社の宮司もその輪に加わります
山本さんは濱降り神事参加や那智の曼陀羅紹介で熊野那智神社との縁は深い
ぜひ当日の記念祭に歴史ファンなら注目を、無料です
当日は那智が丘の虹色マカロンの影絵「名取老女物語」や市民ミュージカル「ベル」の公演もあるし、近くの市民会館では名取秋祭りが開催される
皆さんも足を運んではどうでしょうか
10月15日 雨のマルシェ
久しぶりに始めから終わりまで雨に恵まれたマルシェでした
名取平野を眺めると霧で霞んで見えました
バンドの皆さん 竹細工のご主人 機動力を発揮したキッチンカーの皆さん
そしてマルシェを楽しみにしているお客さんも雨を楽しんでいました
次回は今年最後の11月23日開催となります
10月12日 境内も秋色に マルシェは15日
猛暑から紅葉のシーズンへ
境内もいたるところで秋色が目立ちます
マルシェは15日の通常開催
およそ30組のお店・バンドが参加の予定です
ことしのマルシェも早いもので今回を含めて後2回となりました
10月1日 電子雑誌 「旅色TABIIRO」で紹介されました
このホームページのアクセスカウンターの上の部分にバナーが付いていることをご存じでしたか
旅色は旅気分を味わってもらおうと あなたを日常から離れたひと時へお連れします
全国のいろんなスポットを紹介しています
熊野那智神社もパワースポットで紹介されています
何よりもきれいな写真に圧倒されます
旅色はここをクリックしてください
9月17日 9月のマルシェ
暑い日が続きますがきょうは曇り
マルシェ日和です
境内では各グループの歌声が響き渡ります
こども達や家族連れが青空市を楽しみに訪れます
定番のキッチンカーの他に、あたらしくワインの販売店が無料試飲会を開催していました。
秋らしくドライフラワーの店もありました。
境内に赤とんぼも顔を出しています
ワイン販売は ワインハウスゲアハルト(株) 仙台市木町通
ドライフラワーは隣のみどり台のお店
9月4日 目で見てきたように話す・講談「名取ノ老女」
9月3日 社務所内で神田織音さんの講談会が多くの方が参加して行われました
今年は名取熊野三社の勧請900年の節目にあたり、その中心となった名取の老女を影絵(虹色マカロン)、紙芝居、ミュージカル等で取り上げられてていますが講談も新たに加わりました
演ずる神田織音さんは900年前の時代、名取、京都に誘います。
講談に必要な釈台持参で張扇をならして滑らかに老女の生き様を紹介、鳥羽上皇(熊野行幸23回)も登場いたします。
あっという間の30分でした。
境内から見下ろすと名取平野は黄金の色に染まっています。
8月21日 新作講談「名取ノ老女」は9月3日社務所で開催
お盆が終わっても暑い日が続きます
皆さんお元気ですか
こんな時は新作講談「名取ノ老女」で新しい名取老女の世界を味わってください
演ずるは講談協会所属の 真打 神田織音(おりね)さん
まだ席に余裕があるようなので社務所迄 連絡ください(022-765₋8217)
暑くて水不足が報じられていますが境内から眺める名取平野の稲は順調に成長しています
8月3日 名取の花火
暑い日が続きます
皆さんも熱中症に気をつけてください
東北の夏祭りが始まっています
ここ名取の夏祭りが12日行われます
花火も打ち上げられます
会場の閖上も高台にある神社のベンチからも眺めることが出来ます
夕涼みがてら花火を眺めるのはいかがでしょうか
花火は19:30~20:30に打ち上げられます
まわりは秋の気配です
(花火の写真:名取市観光協会のHP)
7月16日 猛暑の中のマルシェ
神社は高いところにありますがさすがに30℃を超えると暑い
境内には山ゆりが群舞して皆さんを迎えています
夏バテ防止にはウナギと弁当つくりに精出すお店やいろんなお店が出店、ヂュットで皆さんを楽しませてくれました
緑に包まれた名取平野もまもなく出穂を迎えます
皆さんも熱中症には気を付けてください
7月14日 熊野那智大社(和歌山県那智勝浦町)では那智の扇祭りが行われます
この祭りは日本三大火祭りともいわれ、熊野の神々が一年に一度、御滝本(那智の滝)に里帰りするものです
杉林の中を大松明と扇みこしがそれぞれ12本 勇壮に動き回ります
当日は10時から大和舞や御田植式とか秋の収穫を祈願する行事もあり、15時30分まで続きます
現在の宮司は男成さんです
6月30日 夏越の大祓
早いものでもう一年の前半が終ります
その感謝とその残り半分も清らかに過ごせるように願う夏越の大祓が行われます
14時16時 拝殿前で参加自由です
名取平野では今 玉ねぎの収穫が盛んです
6月18日 梅雨の合間のマルシェ
暑い日が続きます
皆さん体調はいかがですか?
子供たちがシャボン玉を名取平野に向けて飛ばしていました
暑さを忘れる一瞬でした
予定よりも早くできた茅の輪くぐりに挑戦する人も多かった
国分町からはラーメン屋さんのキッチンカーだったり、大きな唐揚げのお店が出店していました
高台のある関係から涼しい風が一瞬、境内を通り抜けていきました
6月5日 6月の行事
まもなく梅雨入りです
6月の主な行事を紹介します
雨に遭遇しなければ幸いですが
6月18日 マルシェ
6月下旬 茅の輪くぐり
6月30日 夏越大祓
高舘方面から那智が丘を眺めると一本の大きな木が見えます
赤い屋根の右側にまっすぐ伸びた木です
ユリノキです
今、花が満開
こんなに多く咲いたのは始めて
5月21日 風かおるマルシェ開催
境内にはさわやかな音楽が流れ
キッチンカ―6台が勢ぞろいしてたい焼き・ドーナッツやクレープ等で訪れる人を楽しませてくれた
駄菓子もやはり人気
名取平野は田植えが終わって水面がキラキラ
5月16日 皐月のマルシェは21日(日)
今度のマルシェ キンチンカーが多いようだ
手早くオープン出来ていろんな食べ物も味わえる
境内に用意した2台のベンチも名取平野を眺めるには絶好
駐車場はいつも満杯になるので要注意
5月11日 新緑
5月のGWも過ぎて 境内もまばゆいばかりの新緑です
ちょっと足を延ばしていこいの広場を散策
さくらはサクランボをつけ、朴の木は大きな葉を持て余しています
ことしはたけのこは不作で水不足もあり、最近の雨でようやく大きくなったものもあります
鯉のぼりは10日にことしの役目を終わりました
4月23日は春季例祭プラス名取老女物語プラス鯉のぼり
新緑の季節です
春季例祭 神前祈祷は11時から
名取老女物語
今年は名取熊野三社勧請900年の節目としての振神行事
影絵を演ずるのは那智が丘の7人のグループ
語りは山伏姿の山口さん
11時45分 氏子さんを対象
13時 一般対象 約20分 社務所で
むかしから名取に伝わる名取老女物語をお楽しみください
境内の鯉のぼり
今年も18日から空高く泳いでいます
元気な鯉を子供さんと一緒に確認してください
4月16日 山桜満開、マルシェ開幕
境内の神代曙が若葉に変わった中で、古来の山桜が珍しくこの季節に満開、新緑の中で白くあでやかに咲いていました。
こうした中で2023年度の初めてのマルシェを開催出来ました。
待ちかねた皆さんが多く訪れました。
名取市長も、
来週影絵を 演ずる虹色マカロンのメンバーも
毎年訪れる竹森マサユキさんも、
新しいキッチンカーのおにぎりさんも、
仙台からのポーチ屋さん、
山元町からの100種類を超えるメニューを擁するカクテル屋さんもみんな元気でした。
来月もみんなで盛り上げましょう。
来週は春季例祭です
4月9日 マルシェ開幕
あっという間にさくらは散ってことしのマルシェが4月16日(日)に迫ってきました
毎月第3日日曜日の開催です
8月は開催なし
最後の11月は勤労感謝の日となります
ことしも多くのお店が並びます
新型コロナの感染も下火となり、ぶらりと日曜日に境内を散歩するのも楽しいものです
マルシェの写真は過去のもの 境内ではヤマブキ・ヤマザクラが咲き始めています
4月1日 さくら開花
新年度になりました
さくらも一斉に開花しました
「神代曙」の見事な花を観賞ください
3月27日 さくらもまもなく開花
仙台では開花宣言がありました
高台にある境内のさくらはご覧の通り
軸も伸び始めてまもなく開花します
周辺の花々等と一緒に春の競演が待ち遠しいこの頃です
3月20日 名残り雪
突然の雪 18日境内は雪に見舞われました
桜を境内に植樹するさくらPJの皆さんもビックリ
しかし過去の植樹経験から早々と植樹に取り組んでいました
次の日には雪もすっかり消えて春の風情になりました
今年はさくらの開花は早そうです
2月28日 弥生3月
寒い北風が吹き抜けます
草木が生い茂る3月になります
周辺では梅がほのかに咲いています
2月3日 立春・蟇目(ひきめ)神事
寒い日が続きます。
もう2月 3日は立春
恒例の蟇目神事(14時~)で邪気を払いました
福豆もお集まりの皆さんに提供しました
弓矢は社殿の方向に飛んでいきました
1月14日 どんと祭 ことしの無病息災・家内安全を祈る
久しぶりに雪の無いどんと祭になりました
境内には土曜日ということもあって絶え間なくお祈りする人がありました
今年から金属やおもち等を点検する姿もありました
御神火は風もなく勢いよく社殿を照らしながら燃えていました
1月14日 どんと祭
今年ももうどんと祭です
当日は15時火入れ式
19時持ち込み終了です
古くなったお札や正月飾り等を持参してください
もち、食べ物は遠慮ください
スズ、瀬戸物等も分別をお願いします
マスク着用と当日は混みあいますので駐車場の分散利用をお願いします
写真は2020年のものです
1月3日 初日の出(2)
ことしの初日の出
天気もよく良い写真を納めた方もおおい
神門からの写真と境内の夜景をご覧ください
元旦 初日の出と初詣
6時53分
太平洋の上から初日の出がきれいに見えました
久しぶりに雪もなく風もなく穏やかな朝でした
整備された見晴らし広場の花壇付近にも多くのお客さんが見えました
境内も初詣のお客さんで一杯。
ことし一年。
今日のように平穏でありますように。
12月26日 新しい年を迎える
新しい年を迎える準備が進んでいます
新しいしめ縄が取り付けられました
初詣ののぼりが風にはためいています
さらに待望のトイレが完成しました
従来の社務所から利用できるほか外からも利用できるようになりました。
これに伴い鐘撞堂側のトイレの利用は出来なくなります
利用時間は基本的に凍結防止のため日中帯となります
ことしもあとわずか、皆さん良い年をお迎えください
12月11日 境内図完成とみはらし広場の整備
境内の見取り図が完成しました
駐車場の位置とか西側の階段の先はどうなってるとか
いろいろご不便をおかけしました
これで境内を確認 することが出来ます
掲示場所は社務所前と第三駐車場です
さらにこのホームページの「境内ご案内」にも掲載いたしました
見晴らしの広場からの眺望がよくなりました
境内の南側に見晴らしの広場があります
展望台からはなとり方面のまちの眺めることが出来ます
今回 さらに花壇になっているところからも周辺の樹木を整備したことにより名取の中心地・仙台空港の方面が手にとるように見えます
ぜひご覧ください
トイレまもなく完成
今年中には利用できます
もう まもなくです
12月4日 境内のさくら剪定
師走です掃除や正月を迎える準備で大わらわです
一足先に境内のさくらの剪定作業を実施しました
さくらも大きくなり車や駐車に支障が出てきました
そのためさくらを管理している地元のさくらPJが剪定作業を行いました
スッキリと車の通行に支障にならないようになりました
そして来年春には見事な花を咲かせるでしょう
11月23日 ことし最後のマルシェ
小雨や低温 なんのその
有終の美を飾ろうと出店者も気合が違っていました
今はやりのキッチンカーも多く勢ぞろい
朝からお客さんも秋を楽しむ人で一杯
また来年も みなさん元気でお会いしましょう
写真1:青葉山で採取した植物で作った小かご盛り 組み合わせの妙
写真2:この季節 焼き芋が恋しい 茨城産の「紅はるか」に子供さんが群がる
写真3:ことしは豊作 地元の新鮮野菜が安価で提供され お客さんも大喜び
写真4:角田からのキッチンカー カフェラテ・アートで皆さんを喜ばせていた
写真5:バンド演奏 ひさしの下の細長い会場で 雨関係なく熱演
11月17日 23日は今年最後のマルシェ
この一年 多くのお客さんとお店でにぎわったマルシェも今回が今年最後になります
今回は飲食関係の店が多いようだ
近くで採れる野菜も収穫の時期からブロッコリー白菜等が店頭に並ぶでしょう
七五三のお詣りに訪れる親子づれが多いのもこの季節です
神社のある高舘山も紅葉につつまれて高舘のイチョウの木も紅葉の季節です
近くの農業大学校の紅葉も合わせてご覧ください
11月17日 紅葉とTV出演したネコ達
境内の紅葉も進んできました
かえで、さくら,漆と盛りを迎えます。
11月3日のNHKBS「世界のネコ歩き(宮城)」にて紹介されたネコたちも元気です
仕事の邪魔をしないように
10月27日 紅葉始まる
神社の境内のさくらの紅葉が始まりました。
秋空に七五三ののぼりが揺れています。
おなじみの萌江さんが表紙になった「なとらじ」のフリーペーパーを社務所でご覧ください。
10月16日 マルシェ 今回はこども秋祭りも同時開催
昔懐かしい駄菓子屋さんも登場 仕切るのは小学生
ワッと友達が多く集まってこれを大繁盛というのでしょうか。
計算うまくいったかな
また地元のそば屋さんが新そば打ち奉納もあり、作られた新そばがあっという間に売れ切れました。
新しい企画に負けないようにバンドも南三陸町のカキ汁やおにぎりもその他のお店も連携よろしく多くのお客さんと楽しんでいました
熱唱 熱唱 バンド
10月9日 神無月のマルシェ
今月は神様が出雲に出張して打ち合わせを行う月。
そんな中でいろんな企画で16日のマルシェを盛り上げます。
うまいクリを味わった方も多いと思います。
秋晴れの下でマルシェを楽しみましょう。
遅くなりましたがマルシェ事務局のメンバーを紹介します。
マルシェの参加や相談は事務局まで。
9月18日 マルシェ・台風の前に
強烈な台風の襲来が報じられています。
9月のマルシェは予定どおり開催されました。
のんびり食事を楽しむ人。音楽に耳を傾ける人。
手作りの商品に品定めをする人。
カタクリっ子も店を構えて情報発信しておりました。
境内には赤とんぼが姿を見せました。
9月15日 収穫の秋
今年はコメは豊作か
境内から名取平野を眺めると黄金に染まっています
天候不順の夏を思い出すと農家の皆さんの苦労が伝わってきます
これからリンゴ・なし・里芋・さつまいもが出番を待っています
8月31日 秋
まもなく9月
台風の押し寄せる季節となりました
社務所に縁むすびの置物があるのがご存じでしょうか?
愛知県瀬戸市で作られたもの
ほっこりさせます
9月のマルシェは18日
境内には秋の風景が くり、萩が目立ち始めました
8月13日 夕月夜
お盆を前にして東北の各地から大雨の情報が届きます
その雨も高舘山には遠慮したみたい
境内には多くのバンドが演奏、飲み物を片手にしたお客さんのしばしの暑さを忘れさせてくれました
夕月夜
月も8時過ぎに顔を出し、名取の平野もまもなく黄金の装い
8月1日 13日は高舘山の夕月夜
暑い日が続きます
こんな日は高台にある境内から背中を押す風と共に月や雲を眺めてはいかがですか
そして那智が丘名物の霧に遭遇するかも
子供たちも夏休み
境内の数か所でなぞなぞツアーが始まっています
これに挑戦するのも面白い
境内では夏の草花が元気な姿を見せています
7月のマルシェ 大雨のあとで
数日の前からの大雨で土砂災害や交通ストップの影響もあって出店を見合わせたお店もありました。
しかし境内では雨にも遭遇せず、皆さんが楽しんでいました。
初登場のチャグチャグ馬っ子(楽団)、うな丼、枝豆、カブト虫販売等季節感あふれるお店がズラリ
マルシェは8月はお休みです。
7月17日 マルシェ開催
梅雨が明けて、少し涼しい日が続きます
今回のマルシェ 参加者の枠が埋まったようです。
境内ではヤマユリが彩りを添えます。
和歌山の熊野那智大社の「那智の扇祭り」は例年通り開催されますがマスク等の感染防止策をして。
杉林の中の勇壮な祭りをご覧ください。
6月24日 茅の輪完成
30日の夏越大祓を前にして社殿の前に茅の輪が完成しました。
名取の茅で作られ青々としています。
これをくぐると災厄を祓い無病息災を祈願出来るといわれております。
早速子供さんが口をもぐもぐさせながら8の字を描いてくぐっていました。
境内のさくらも小さなサクランボをかかえております。
6月のマルシェ にわか雨とビートルズ
梅雨の中でのマルシェ
暑い中境内をさわやかな風が吹いていました。
子供づれの家族がのんびりと日曜日を楽しんでいました。
宮城野区や西多賀そして名取が丘からのお店もありました。
一時にわか雨がありましたがビートルズの熱唱もあり、すぐ青空に変わりました。
6月の行事
寒暖の厳しいこの頃、梅雨過ぎてまもなく夏が来ます。
玉ねぎの収穫が始まった名取です
6月の主な行事
11日(土)天体観望会 パンフレット参照
19日(日)マルシェ
下旬茅の輪くぐり 26日ごろ設置
30日(木)夏越大祓 参加自由
5月15日マルシェ開催 バンド競演
15日外出を楽しむ多くの方が訪れました
久しぶりに歌手の竹森さんも登場
自身のTwitterでは神社境内で朝採れたたけのこを両手にした写真を披露していました。
たけのこは那智が丘野菜市が提供したもの。
その他のバンドもいろんな店もお互いに元気でした。
空には鯉のぼりが泳いでいました
5月15日 マルシェ開催 マルシェあれこれ
写真は2019年11月のマルシェにて歌う萌江さんです
あの時はまだ庇がありませんでした
あの時もほやの歌を歌っていましたが、いまや「ほやドル」としてTVやポスター・イベントの出演が多い
たまには熊野那智神社に顔をだすとか
元気で活躍して欲しい
15日のマルシェにはバンドの皆さんが多く出演予定
新型コロナには気をつけよう
5月8日(日)は たけのこデー
新緑の季節です
境内では山桜が開花しております。
さらに境内のたけのこもことしは 豊作のようです。
8日の日曜日には地元の那智が丘野菜市の皆さんが朝採りしたたけのこを皆さんに安価で提供しようと張り切っています。
社務所前で10時過ぎから15時頃まで。
ぜひ熊野那智神社で新緑の季節を楽しんでください
4月21日 鯉のぼり 泳ぐ
百瀬の滝をのぼりなば
たちまち竜になりぬべき
わが身に似よや おのこごと
空におどるや 鯉のぼり
ことしも境内に鯉のぼりが泳ぎ始めました
青空に 強い風に負けず 固い意志をもった鯉のぼりです
その作業風景を含めてご覧ください
4月13日 マルシェ再開
4月は17日に開催
境内のさくらも満開
春の訪れをのんびりと楽しんでください
ことしも11月迄毎月開催します(写真は昨年11月のもの)
4月7日 境内の神代曙開花まもなく
さくらの花は暖かい春を呼んできます。
さくらが咲くと何か気持ちも楽しくなります。
境内の神代曙 早いものはつぼみが分かれて赤い芽が今にも咲きそう。
あと数日で咲くばかり。
周りの草木も春を告げています。
3月16日夜の大地震
皆さん、大地震大きく揺れましたが大丈夫だったでしょうか?
神社境内では灯篭が海のほうにずれた程度ですみました。
当分は地震に注意してください。
2月20日 うれしいひな祭り
着物を着かえて帯しめて
今日はわたしも晴れ姿
春の弥生のこのよき日
何よりうれしいひな祭り
おひなさまを飾りました
ふっくらとしたお人形さまです
2月3日 節分・蟇目(ひきめ)神事
寒い日が続きます。
今回の蟇目神事は午後2時から、弓矢に少し工夫を施したとか。
福豆も用意しました。
みんなで邪気を払いましょう。
14日 そろーりどんと祭
どんと祭は強風と時折の雪の中でそろーり行われました。
強風を見越して14時30分に繰り上げ点火。
その量も火の粉が飛ばないように少なめに。
そんな中で裸参りの方も忘れずに、無病息災を祈願する多くのお客さんが多く訪れていました。
勢いよい御神火
1月1日 謹賀新年
初日の出の時刻には雪で覆われました。
8時前には名取平野の展望を眺めることが出来ました。
12月19日 正月の縁起物
新しい年をやさしく迎えましょう。
正月の縁起ものや干支の置物をご覧ください。
誰かに似ているものもあります。
1枚目:縁起物 棟ホ 俵で財を
2枚目:縁起物 小槌(壁掛け) 幸を作り出す
3~5枚目:干支の置物 私の番です
12月14日 しめ縄つくり
今年もあと少し。
新年を迎える準備に入りました。
しめ縄つくり。
氏子さん達がみんなで作っています。
最近はこれを作る人が少ない。
わらを柔らかくして、縄をないます。
外には雪がちらちら。
11月23日 今年最後のマルシェ
祝日のマルシェ 今年最後のマルシェが行われました。
青空に恵まれ、心配された風も穏やかで絶好のマルシェ日和。
今回は収穫の秋にふさわしく新米や吊るされた干し柿・野菜が店頭に並びました。
多賀城からは猫マフラーが興味をよんでいました。
境内も舗装されてスッキリしたマルシェ。
秋が進み、なとりの町もくっきりと見えました。
又来年もマルシェで
11月21日 境内の紅葉
秋も深まり、境内の紅葉も進んできました。
3本あるイチョウのうち2本は黄色。駐車場のイチョウは何故かみどり。
周辺の那智が丘の紅葉と合わせてご覧ください。
23日は今年最後のマルシェになります
10月17日 マルシェ「神無月」
マルシェ。
全国の神様が出雲に出張の月。
マルシェは冷温と時折の強風に悩まされました。
しかし境内には多くのお客さんと出店がありました。
初めてという近くの小物雑貨屋さんや蔵王町のお菓子屋さん。
買い物を楽しむ歓声があがっていました。
来月のマルシェは今年度最後のマルシェとなります。
10月の行事
スポーツの秋、読書の秋です
境内では七五三ののぼりがはためいています
17日はマルシェ「神無月」(写真は9月となっていますが読み替えてください)
まもなく周りの葉っぱの紅葉が始まります
9月19日
マルシェ開催
久しぶりに秋のさわやかな天候に恵まれました。
出店の数は23店。
その中初めて出店の店を紹介します。
松島町からの梅菜園さん 珍しいトマトや野菜が一杯。
川崎町からの昔懐かしい竹細工、ぱすこんさん。
時間を忘れるほど一杯の商品。
初めてでないけど南三陸町からはアムール貝。
これがうまい。
いろんなものが楽しめるマルシェ。
近くでは本格的に稲刈りが始まります。
9月の行事
暑い日が続きます
熱中症に気をつけてください
9月19日(日)はマルシェ
新型コロナ感染防止にご協力ください
まもなく稲穂も黄色く垂れます
栗も元気で収穫の時期を迎えます
暑中見舞
8月3日
暑い日が続きます
今度は熱中症に気を付けて毎日をお過ごしください
少しでも暑さを忘れる風景を送ります
あわせて夏越大祓と明才展の模様もどうぞ
猛暑の中で マルシェ
7月18日 マルシェ開催
梅雨があけたら急に猛暑到来 体が急激な変化に追いつかない人も 皆さん元気ですか?
高台にある会場には時折、涼しい風がふき渡りしばし暑さを忘れる程。
こうした中で今回はうな丼の匂いやカクテルを求める人も多かった。
コロナ対策で体温測定をする姿もありました。
8月のマルシェはお休みです。
霧の中でやまゆり開花
梅雨の季節、境内も霧に包まれています。
アジサイも満開。
境内入口のやまゆりも咲き始めました。
梅雨もまもなく明けて夏の季節が来ます。
これからの行事 明才(みょうさい)展
7.17ー7.25 明才展
名取市出身の木版画家 神社の法被も明才さんがデザインしたもの。
東北の魅力の視覚化と展開を実践、現在は仙台文学館のニュースの挿絵を担当。
初めて神社収納庫を使用しての展示会になります。
6月30日 夏越大祓
11時 14時 参加自由
茅の輪くぐり
ことしで3年目、災いを祓いのけて夏を迎えましょう。
茅が青いうちにどうぞ。
7.18 マルシェ
今回も参加者 満員御礼
境内のブルーベリー
昨秋植えましたが黒く実がついています。
以外に丈夫です。
オープン・マイクに18組の参加
6月20日は那智てづくりマルシェ。
初めての試みでステージを皆さんに開放したオープン・マイクは18組の参加があり、歌あり、サザンあり、フラダンスありで出演者も会場の皆さんも楽しんでいました。
山元町のユニークなのぼりやたこ焼き等の飲食も含めて26店舗が勢ぞろい、皆さんも梅雨前の休日をのんびりと過ごしていました。
残念ながら駐車場は満杯。
次回からは少し遠くなりますが公民館近くの駐車場もご利用ください。
5月のマルシェ
16日マルシェ開催。
心配された天候も14時ごろまでは言うことなし。
コロナ自粛生活のなかで少し足を延ばしたみなさん方が三々五々お訪れ店主と会話を楽しむ姿がありました。出店は30程度。
今回は車の機動力を利用した店が多かった。
春季例祭
4月25日 春季例祭が氏子さん達の参加で行われました。
新型コロナウィルス感染症鎮静の祈願もありました。
こいのぼりは閖上方向を目指して元気に泳いでいます。
空におどるや こいのぼり
百瀬の滝をのぼりなば
たちまち竜になりぬべき
わが身に似よや おのこごと
空におどるや こいのぼり
4月19日
境内に50匹のこいのぼりが4月の空に泳ぎ始めました。
最近は風が強くて、踊るように体を横にしています。
90メートルのワイヤーを支える両方の杉も大変だ。
5月中ごろまで那智の空を彩っています。
ことし初めてのマルシェ
4月18日 風が強い中でマルシェ開催。
こいのぼりも泳ぐ中、各地から29店の皆さんに参加いただきました。
たこ焼き、唐揚げ・・・・バンドと境内を訪れたお客さんは久しぶりの外出を楽しんでいました。
白いカタクリ特集
数万本に一本という白いカタクリ。
高舘山もアリさんのご協力により、普段のカタクリはいろんなところでその群落を見ることができます。
今回は手を広げたような白い高貴な姿を眺めてください。
4月の行事
境内の若いさくら・神代曙も一斉に開花しました。
まだ成長にばらつきがあり、今後が楽しみです。
こいのぼりも中旬ごろには青空に泳ぐことでしょう。
マルシェは4月18日。
そして春季例祭は4月25日となります。
さくらは咲いたか?
まもなく4月。
境内のさくらも赤いつぼみから軸が伸びてきました。
あと数日で開花か。
参道の近くにはカタクリも咲き始めました。
4月からは近辺でカタクリウィークも開催されます。
つばきも観音堂の近くで満開。ブルーベリーはつぼみ。実が着くかなー
ことしの那智てづくりマルシェ
境内のさくらもつぼみが大きくなってきました。
4月からマルシェが始まります。
4月~10月は第三日曜日。
11月は23日。
詳しいことは那智てづくりマルシェ実行委員会(022-765-8217)に問い合わせを。
3月 ひな祭り
3日はひな祭りひな人形を飾りました。
コンパクトのものを。
女の子の健やかな成長を祝う行事。
周りでは梅が咲き始めました。
節分・蟇目(ひきめ)神事
2月2日14時から
境内で弓矢を放って邪気(鬼)を祓い清め、福を招きます。
弓矢はどこまで飛んでいくでしょう。
多くのお客さん 福豆を手にして、ことしもいいことがあるように。
どんと祭
14日 16時からどんと祭。
正月飾り等を焼き、その御神火にあたることにより一年の無病息災・家内安全を祈願いたしました。
雪も少し残り、厳しい寒さもありました。
コロナの影響もあり集中を避け、分散に協力いただき、その分絶え間なく正月飾り等を持ち込む人が多いのが特徴でした。
この日名取市のコロナ感染者は7人でした。
謹賀新年
新しい年を迎えました。
当社でも一日も早い新コロナ感染終息を祈願しています。
初日の出は雪に阻まれて眺めることは出来ませんでした。
これは10年ぶりかな。
おかげで静かな年を迎えました。
正月3が日の境内の様子です。
大分雪もとけて通行には支障ありません。
年末年始の行事
新しい年を迎えるために大忙しの時期です。
すす払いは終了し、新しいしめ縄を間もなく飾ります。
年末年始の行事は次の通りです。
年末大祓 12月31日15時
歳旦祭 1月1日0時
御来迎礼拝1月1日6時
どんと祭 1月14日16時
ちなみに初日の出は6時51分。
お詣りにあたっては密にならぬよう間隔に配慮願います。
師走の前に
間もなく師走。
境内の大イチョウも鮮やかに紅葉がすすんでいます。
近くの高舘堤の様子も合わせてどうぞ。
さらに29日にはブルーベリーを氏子さんやさくらpjの皆さんが植えました。
観音堂の前に20本を。
ブルーベリー園の完成です、来年には実がなる予定。
その前に近くの道路沿いの真竹を伐採・整備し、ブルーベリーの肥料に活用しました。
ことし最後のマルシェは?
11月23日ことし最後のマルシェ。
低温と強風が予想されましたがおかげさまで穏やかな一日になりました。
さらにコロナで自粛しているせいか、多くの方が境内に訪れました。
今回は密を避けるため境内をぐるりととり囲むレイアウトに変更し、参加したお店は30数店。
久しぶりに竹森マサユキのステージもあり、石巻市観光大使の萌江さんの姿もありました。
皆さん 元気で来年もてづくりマルシェで楽しみましょう。
写真は熱唱する竹森マサユキ、先日熊野那智神社からライブ発信をしました。
お店は中田、西中田から参加のお店、もうこんな商品の季節です。
食べ物のコーナーには行列。
前夜祭での写真も一枚。
境内は車、車 ご協力ありがとうございます。
観音堂の向かいのイチョウはもうピークか。
境内の紅葉
境内の高舘山の紅葉が進んできました。
今がピークかな?
社殿の周りには今までご寄付をいただいた皆さんのお名前を挙げさせていただいております。
まだ途中ですが、ご協力ありがとうございました。
11月の行事
境内でも紅葉が見られる時期になりました。
11月の行事を紹介します。
8日 (日)立皇嗣の礼
15日(日)鐘撞堂近くのトイレの洋式化完成
23日(祝)てづくりマルシェ 今年最後となるマルシェ。
久しぶりに歌手の竹森マサユキや那智が丘野菜市の他多数参加の予定。
宮城県はコロナ感染が増えつつあります。
皆さん、体を大事に。
紅葉は社務所近く。 洋式化工事中のトイレ。
10月18 日 てづくりマルシェ開催
朝晩はひんやりとする季節になりました。
秋空のもとで10月18日はてづくりマルシェ。
仙台や地元の名取からと多くの出店がありました。
今回は食品にこだわって一部を紹介します。
たこ焼き、天丼、パン、お菓子。
夕方には麓の高舘にて放射冷却が発生いたしました
9月20日 のんびりとマルシェ
連休の中日にもかかわらず多くのお店とお客さんでにぎわいました。
コロナ感染防止に配意し、のんびりと秋のマルシェを楽しみました。
多くの店のなかから数店を紹介します。
境内も萩が満開です。
9月17日 27日は青空落語会 今野家がめら登場
東方落語会は今野東さんが発足させた東北弁落語。
一門の今野家がめらが登場。
ガメラってご存知。
ご存知の方は若い人?.
のんびりと秋の落語をどうぞ。
9月1日 マルシェは20日開催
9月になりました。
境内も秋の装いへ。
社殿の修理が完了。
境内のくり、はぎが間もなく出番、つばきはひっそりと実をつけています。
20日は那智てづくりマルシェの開催日です。
7月10日 熊野那智大社(和歌山)の火祭りは中止。
和歌山県の熊野那智大社で7月14日に例年行われてきた那智の火祭り(扇まつり)はコロナ感染防止のため今年は中止だそうだ。
那智の滝に向かう杉木立のなかで多くの観光客を魅了する火祭りが見られないのは残念。
写真は過去の写真です。
7月の那智てづくりマルシェは7月19日開催されます。
5月16日 那智てづくりマルシェ(番外編)
時節柄、番外編としてテイクアウト特集を開催しました。
皆さんに少しでも体を動かして欲しい、うまいものを食べてと
市内外から弁当・焼きそば・たこ焼きの10店舗が参加してくれましたが早々と売れきれが続出。
11時過ぎの状態です。
弁当は季節の山菜づくしのものです、残念これも口にはできませんでした。
4月26日 春季例祭挙行
時節柄、春の例祭は社殿の外で行われました。
例年なら多くの方が参列するのですが・・・・。
境内には多くの山さくらやヤマブキが咲き誇っています。
皆さん もう少しの辛抱です。
4月3日 境内のさくらが開花しました
境内のさくら 神代曙が咲きました。
那智が丘さくらPJが4年前から植樹し、ようやく一斉に開花するようになりました。
ソメイヨシノより病気に強いさくらを眺めてください。
そのほか境内、いこいの広場には春の花が一杯です。
どうぞ散歩がてら春を探してください。
3月29日 授与所が完成しました。
皆様には大変ご不便をおかけしましたがこのほど収蔵庫兼授与所が完成しました。
4月からは新しい授与所でお守り・ご朱印をお求めできます。
一緒にできた収蔵庫の利用開始は2年後になります。
昨年お濱下りに使用した神輿も展示してありますのでこちらもご覧ください。
神輿と収蔵庫
新年おめでとうございます 。ことしもよろしくお願いいたします。
今年の元旦 初日の出は雲の関係で遅くなりました。
しかし参拝のお客様でにぎわいました。
仙台空港は夜明け前に初めてのライトアップが見えました。
新年を迎えるために
今年もあと少し。
熊野那智神社でも新年を迎える準備におおわらわ。
境内の新しくしたしめ縄は12本。
最近はしめ縄を作る人も少なくなりました。
御幣守りは二年目になりますが八咫烏をメインに神社オリジナルになります。
病気平癒や商売繁盛・家内安全等のバージョンがあります。
新しい収蔵庫には瓦が乗りました。
その屋根から見わたす名取平野も紹介します。
お守り等の授与所は社務所の縁側になります。
ご不便をおかけしますがよろしくお願いいたします。
駐車場は4ケ所用意いたしましたが社務所横は大変混み合いますので他の駐車場をご利用下さい。
トイレは鐘楼先のトイレをご利用下さい。
年末年始の行事ご案内
間もなく師走。
大掃除、年越しとあわただしくなりますが年末年始の行事を紹介します。
12月31日年越大祓 15時~
1月1日 歳旦祭 0時~
御来迎礼拝 ~日の出
皆様のご繁栄を祈願し、閖上浜に昇るその年の初めての朝日を礼拝します。
一般の皆様もどうぞ、ただ事前に予約をお願いします。
元旦の日の出は6時51分の予定
1月14日 どんと祭 16時~ 古くなったお札やお守り等を持参ください。
なお正月のお札(神宮大麻)は12月1日から授与となります。
新築中の収蔵庫は12月から基礎工事が始まり2月には完成の予定です。
又「七五三参り」はおかげさまで今年は10組程で年ごとに増えています。
11)今年最後のてづくりマルシェ開催
境内から眺める景色も晩秋の感があります。
今年最後のマルシェは雨も遠慮したのかちょっとの雨で多くのお客さんで盛り上がりました。
はるばる山形舟形町から熱い本場・山形芋煮を250食用意していただきました。
音楽バンドでは急ごしらえのステージで10組の皆さんが演奏を披露してくれました。
すっかりおなじみになったバンドもありましたが石巻市観光大使の萌江さんも初参加
遠く新潟からはクロストークの皆さんも。
無事新潟に帰れたでしょうか。
来年は4月から開催します。
例年7月に行われる那智の扇祭りは那智の火祭りとしても親しまれている。
熊野那智大社の神様が那智の滝前の飛龍神社へ、年一度の里帰りの行事です。
12体の神々を、扇神輿に遷し、途中の参道で12本の重さ50㎏程の大松明で清める神事です。
参道の山沿いに陣取った多くの観光客も大松明の炎に圧倒されます。
ここでもカラスが大きな役割をしています。
平成27年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。
写真の一部は那智勝浦町観光協会から提供されたものです
5月26日 創建1300年記念 濱降神事と閖上まちびらき その一日を
21年ぶりの濱降神事
朝、ご神体が遷った神輿は熊野那智神社を出発、久しぶりに閖上港で向かいました。
その長い一日を。
高舘・増田・閖上まちびらき会場・閖上湊神社・閖上漁港と多くの皆さんに暖かく迎えられました。
神輿の担ぎ手や関係者の皆さんご苦労さまでした。
5月26日 濱降神事 21年ぶり復活
いよいよ創建1300年記念の濱降神事が迫ってきました。
今、神輿はイオンモールなとりのユニクロ店で展示紹介されており12日には熊野那智神社に帰ってきます。
5月26日は6時から神事が行われ、神様が神輿に遷られ 市内の3ケ所を練り歩き夕方、 久しぶりに閖上港
に向かいます。
縁のある閖上で震災からの復興を祈念いたします。
主なスケジュールは次の通り
熊野那智神社での神事 6時~6時30分
熊野那智神社仮宮~高舘小学校 渡御 7時30分~8時
名取駅東口駅前広場~増田防災広場 渡御 9時30分~11時
閖上街区公園~閖上湊神社 渡御 13時~14時30分
閖上港 渡御 15時30分~16時20分
*当日熊野那智神社で行われるイベントの予定
てづくりマルシェ 11時~16時
虹色マカロン公演 影絵「名取老女物語」 11時~ 13時~(約20分)地元那智が丘町内の皆さん
熊野比丘尼の絵解き 11時30分~ (約30分)
熊野観心十界曼荼羅・那智参詣曼荼羅 和歌山県新宮市・ 那智勝浦町の皆さん
・みこし完成 2月 神輿修理完了
5月の濱降神事を控え、神輿の修理が終了しました。
ご覧のようにきれいになりました。
特徴は六角形で県内でも珍しいものです。
重さは約1トン。
5月が楽しみです。
クラウドファンディングもあと少しです。
- 12月24日 創建1300年 熊野那智神社の歴史を後世に 記念事業へのご協力御願い。
霊峰白山は昨年開山1300年、大山は今年開山1300年を信仰の山として迎えました。
熊野那智神社も来年創建1300年を迎えます。
記念事業として
◎濱降神事を5月26日に行います。神輿の巡行を那智神社から閖上まで行います。これは昔行われておりその復活です
◎文化財の収蔵庫の建設 当神社には多くの貴重な「懸仏」の文化財があり、現在は東北歴史博物館などに修理保管いただいています。
その展示保管場所を境内に建設するものです。
これらの事業のために氏子さんや国や名取市や各団体等と協議を重ねております。
つきましては本事業達成のためレディーフォー(クラウドファンディング)の力を借りて広く皆様のご協力を仰ぐことにしました。
ぜひご理解とご協力をお願いします。
*クラウドファンディングはインタ―ネットで自分の夢を発信することで、想いに共感した人や活動を支援したいと思う人から資金を募るしくみです。
アメリカなどでは一般的なもののになりつつあり、日本でも認知が徐々に広まっています
レディーフォーのHP: https://readyfor.jp/projects/kumanonati
支援者になるには:上記 HPにアクセスして支援登録し、支援内容を選択してください
支援募集締め切り 来年3月4日です。募集金額に到達した場合にはじめて契約(支払い)が成立いたします。
お返し(リターン)も用意しております。
熊野那智神社
☎022‐765‐8217
(写真提供:名取市商工観光課) -